水分補給
水分補給は意外と難しい
例えば1000㎖を飲んだとしても
おしっこ二なって1000㎖出るわけではない
水分が体内でどのように消化されるのか、機能としては何があるのかを
考えると
よく言う。適度な水分についてわかってくる
水のみを一週間、どれだけ摂取しているのかを記録すると
1.5~2リットル
体重はどのくらい増えるかというと
1.5キロ~2キロではなく、2.5というときもあった
摂取=重量ではない。
水分は、消化を促すためのものとしてまずは捉えるべき
次いで、食事量について、消化の良い食事をしたとして、吸収力を高めるために
水分も使われる、なので、胃、腸、すい臓、腎臓、肝臓、各臓器で水分は調整役として
機能している。
湿度が低かったり、高すぎたりすると、生活するのに苦労するのと同じ
適切な水分量であることと、水分事態にカテキンなど機能性の高いものが
含まれることが大事。
そうすることで、単なる水分ではなく、排出し、体内調整が行える量であると
なるわけだ。
消化を促す為には、随時、水分は補給すべき。
一回の食事に500㎖は必要で、のどが渇いたかも?と感じる際に
口に一口含んで飲み込む。これを数回に分けて、体内の消化や水分補給を促す
ことがだいじなのです。