減量とは別に、コロナと仕事
コロナと仕事について書きます。
久しぶりのご無沙汰で書きます。
その間に、世間はcovid19で健康について気が気でない日々を送っていることでしょう。
コロナで気になったこと。
1人間関係の変化
2健康管理について
3仕事ってなに?
まず、1についてですが、人間関係は会わないといけないものなのか?
いつもそう感じていました。covid19のおかげで在宅就業を中心にする傾向になったおかげで自分の周りを振り返る時間が増えたようです。
そのおかげで、コロナ離婚も増え、パートナーに対しての心遣いが出来ていなかった反面感謝の気持ちが少なかったことや、自分勝手な生き方をしていることが明らかになってきた気がします。
自分勝手とはものの言いようですが、お金、つまり経済的な豊かさを求めるがあまり
人間関係を希薄にしていたのではないかと感じます。経済的な豊かさは大事ですが
相手を顧みず、自分の能力を押し付けるサービスや経済的な裕福さの為に悪質な物事への賛同もどうしたものかと思います。
本当にリスペクト出来る人への感謝の気持ちと、目標としている方に近づくために
真摯な努力を怠らないことです。
過去の自分への反省はもとより、健康であることへの感謝は大事です。
3一体仕事って何なのだろう。
自分にとって仕事とは何なのかを見直すいい機会だと思います。
仕事を何のためにやっているのか?
そしてサービスを提供する適正な利益はどのくらい必要なのか?適正なサービスを提供できているのか?
仕事で自分がどのように成長しているのか?
自分が成長するのと同時に、収入もアップしているのか?
収入がアップしないと意欲がわきません。
会社と自分の将来をよくよく考えるいい機会です。
会社とどう付き合うのか?
仕事を通じて自分が得るものは何なのか?そしてどうなりたいのか?
目標と目的を改めて明確にすることが必要になります。
仕事ってやらなくたっていいじゃん。
そう思うことも在ります。
しかし、必要としてくれる人が居るのと、売上の為にする仕事では、思い込みが違います。深いところで、最期にお金に反映するとおもいます。
多くのひとやサービス内容をみると
はっきり言って、よくこれで集客目的で出しているな?このレベルで一体どうしたいわけ?売りたいんじゃないの?適当な評論家だな?やったことない奴だ?どっかの人間関係か資格だけで仕事しているな。
などとすぐわかります。
浅い人間だとみられます。
深い人間になっていいと思います。